2017年9月22日金曜日

灰ねこと鍵しっぽ

灰猫と鍵しっぽの唯一の2ショットです。


灰ねこはFIV&白血病キャリアだったので、鍵しっぽに感染させないためには隔離する以外に方法がなかったのですよ。ほとんど一緒にはいませんでした。

灰ねこは人見知りも猫見知りも激しいので、隠れてしまった。鍵しっぽ保護して3日くらいいたけど、ケージ内の仔猫の鍵しっぽにも警戒して、隠れて出てこなくなり便秘になる始末。むしろ人懐っこい鍵しっぽの方が灰ねこには近づきたがった。

鍵しっぽ (現在)

この用心深さが、灰ねこが野良で2年くらい生き抜いた秘訣だと思います。キャリアで8〜9歳まで生きたことから基礎体力もあった。

鍵しっぽは保護した時に飢えと目の病気で瀕死状態でした。しかも、夜、道の真ん中でうずくまっていたのです。車に踏み潰されるか、さもなければ飢えで、すぐ死んでいたでしょう。

鍵しっぽ(保護直後)

野良で生き残るのは灰ねこのような本当の「賢さ」を備える猫でしょう。人懐っこい猫は、(半野良なら大丈夫ですが)完全な野良では生き抜けるわけないです。

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